忍者ブログ

美容形成について

二重まぶたやバストアップ方法、豊胸手術について解説しています。

[77]  [76]  [75]  [74]  [73]  [72]  [71]  [70]  [69]  [68]  [67

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

バストアップと生理食塩水バッグ

バストが強調される胸元の開いたファッションでは、やはり豊かなバストが様になります。

女性の誰もが憧れる豊かなバストですが、数あるバストアップの方法の中で最も確実で即効性のあるものとして、豊胸手術が近年普及しています。
技術や安全性も昔に比べて飛躍的に進歩し、今では誰もが手軽に受けられるものになりました。

豊胸手術にはバッグ挿入法と脂肪注入法がありますが、2~3カップ以上の豊かなバストアップを求める人にはバック挿入法が適しています。

バッグ挿入法で使用されるバッグにも色々ありますが、ここでは生理食塩水バッグについて述べたいと思います。

生理食塩水バッグには、血液と同じ浸透圧に調整された代用血液が使われています。
点滴や麻酔液など医療用として広く使われているものですので、当然体に無害な成分です。

生理食塩水バッグは、後から中身を入れるためバルブがついています。
そのため他のバッグに比べて中身がバッグから漏れ出す危険性が高いと言われます。

しかし万が一バッグが破れて漏れ出しても、速やかに体内へ吸収され尿として排出されるため、癌や自己免疫の異常を起こす心配はありません。

ただし、感触はジェル系のバッグと比較すると少し硬めで自然さに欠けるという欠点もあります。
特にバストが小さい人が生理食塩水バッグを入れる固く感じることがあるります。

それとバッグ自体に寿命があり、10年から15年しかもたないと言われています。
このように寿命が短いこともデメリットとしてあげられます。

とはいえ、現在でも安全面で優れている生理食塩水バッグは人気があり、多くの人が生理食塩水バッグを使用してバストアップを実現しています。
PR

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

バストアップとシリコンジェルバッグ HOME バストアップとCMCバッグ

Google 検索

Google

ブログ内検索

【ほくろ取り】

最新トラックバック

Copyright (C) 2008 美容形成について All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by repe