忍者ブログ

美容形成について

二重まぶたやバストアップ方法、豊胸手術について解説しています。

[82]  [81]  [80]  [79]  [78]  [77]  [76]  [75]  [74]  [73]  [72

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

バストアップとラウンドブロック法

豊かなバストはいくつになっても女性の憧れですが、豊胸手術といえば以前は大掛かりなもので、手術後の傷跡も心配されました。
しかし、近年においては美容医学の技術はめざましく、安全でしかも完成度の高いバストアップが可能になってきました。

それに伴い豊かなバストを手に入れるために、豊胸手術を求める女性が増加しています。
豊胸手術は多数あるバストアップの方法の中でも、最も即効性があるため、雑誌などで豊胸手術の広告をよく紹介されています。

その中で「ラウンドブロック法」は、近年の技術の進歩によって開発された方法の一つです。

ラウンドブロック法は乳輪の周りを切開する方法で、出産や授乳、加齢によるバストの下垂が軽度な場合に有効な方法だと言われています。
乳輪のまわりだけを切開し、吊り上げることによってバストに張を持たせることができ、しかも傷が小さく目立ちにくいため、世界最小の切開と呼ばれている手術方法です。

逆に、大きすぎるバストを小さくする手術においても有効で、これまでバストに大きなT字の傷跡が残っていましたが、このラウンドブロック法により、ほとんど傷跡が残りません。

とはいえ、下垂が重度の場合にはラウンドブロック法は適しません。
この場合、一般に「マストペクシー」という方法がとられます。

美容医学は日々研究、開発が進められていますが、女性の美容のために、今後さらに安全で新しい技術が開発されることが期待されます。
PR

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

バストアップと光治療 HOME バストアップとバッグ挿入位置

Google 検索

Google

ブログ内検索

【ほくろ取り】

最新トラックバック

Copyright (C) 2008 美容形成について All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by repe