忍者ブログ

美容形成について

二重まぶたやバストアップ方法、豊胸手術について解説しています。

[54]  [53]  [52]  [51]  [50]  [49]  [48]  [47]  [46]  [45]  [44

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

乳頭陥没豊胸と女性ホルモン

多くの女性が抱えるバストの悩みといえば、一番にあげられるのが小さいことです。

胸が小さいのは遺伝だとか、豊胸手術するしか方法がなんてない、と諦めている人も多いでしょう。
ところが、実はその原因には女性ホルモンが関わっているのです。

女性ホルモンが充分に分泌されないと、乳腺の発達に悪い影響を与え、脂肪が胸に付かなくなって胸が小さくなるのです。
思春期から成人期にかけて多くの女性ホルモンが分泌され、それが多いほど乳腺を発達させます。
その結果、脂肪が胸に付き、張りがある大きな胸になります。

多くの場合、成長期に胸が大きくなるのですが、この時期に頻繁にスポーツをしていたり、大きなストレスを抱えていたり、極端なダイエットをしていたりして女性ホルモンのバランスを崩してしまうと、充分に分泌されなくなります。
そうなると、胸に脂肪がつかないで、そのまま未発育の状態になってしまうのです。

もう成長期を過ぎたからと諦める必要はなく、まだまだ豊胸する方法はあるのです。
それは、女性ホルモンを活性化させるように促すことです。
その方法は、マッサージをしたり、ツボを刺激したりするだけでも効果はあります。
また、乳首を刺激するような、性的な興奮も女性ホルモンの分泌を促進する要因になります。

ただ悩んでいるだけは、何も変わりませんので、まずは、自分でできそうなことから実践してみてはいかがでしょうか。
PR

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

乳腺下法 HOME 乳頭陥没

Google 検索

Google

ブログ内検索

【ほくろ取り】

最新トラックバック

Copyright (C) 2008 美容形成について All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by repe