忍者ブログ

美容形成について

二重まぶたやバストアップ方法、豊胸手術について解説しています。

[28]  [27]  [26]  [25]  [24]  [23]  [22]  [21]  [20]  [19]  [18

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

二重まぶた整形のメリット・デメリット

二重まぶたの整形の中で、埋没法のメリット・デメリットについてご紹介します。

埋没法とは、まぶたの裏側を医療用の細い溶けない糸で2~3箇所を留めて、二重のラインを作るという手術方法です。
最近では、二重まぶた整形といえばこの方法を行う方が多いようです。
いわばプチ整形です。

手術時間も5~15分と非常に短く、その上価格も安価です。
メスを使うことなく手術が出来るので、もちろん傷跡も残りません。

従来の二重まぶた整形手術と違って、ダウンタイム(腫れる期間)が非常に少なく、人によってはまったく腫れない場合もありますので、翌日にはメイクが出来てしまう方もいらっしゃいます。
万が一、想像と違う二重になったり気に入らないと感じた場合は、糸を外してもとの目に戻すことも可能です。

しかし、メリットばかりではありません。
簡単に言えば糸で留めているだけなので、糸が切れて一重に戻ってしまうこともあります。
その期間は人によってさまざまで、1ヶ月の方もいれば10年後に外れる方もいます。

ただ、大体の病院で保証期間というものがついていますので、その期間であれば無料でお直しできます。
ダウンタイムが少ないとありますが、絶対とは言い切れません。
人によっては、腫れ続ける方もいます。
あと、糸の結び目で眼球を傷つけてしまう恐れも・・・。
でもこれは、まぶたの裏側に糸を通さないという方法で、避けることができます。

【メリット】
・料金が安価。
・もとに戻すことが可能。
・施術時間が短い。
・ダウンタイムが短い。
・誰にも気づかれず行うことが出来る。

【デメリット】
・人によっては腫れが長引く場合もある。
・糸が切れて元に戻ってしまう場合もある。
・眼球を傷つける恐れがある。(解決法有り)

メリットだけを見ればとても魅力的な整形方法ですが、必ずしも安全で確実というわけではありません。
たとえプチ整形でも、行うときは十分に考えてからするようにしてくださいね。

PR

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

二重まぶた整形の成功談 HOME 二重まぶた用シールの口コミ

Google 検索

Google

ブログ内検索

【ほくろ取り】

最新トラックバック

Copyright (C) 2008 美容形成について All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]
Template by repe